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2006-05-29

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1 : Diary Date : 2006-01-21

山田相子 Project Watakushi News

山田相子

 アンケートにお答えしてくださった皆さんありがとうございましたっ。次のリニューアルのときに、参考にさせていただきますー。

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お屋敷で働くメイド「山田相子」が、自分のサイトや自分のお気に入りサイトからRSSを取得し、最新記事順に並び替えて更新しています。

2006-05-20

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1 : Diary Date : 2006-02-07

佐藤裕子 Yu-ko Sato-

 眠れない夜には、はちみつをちょっぴり入れた、ホットミルクを飲むといいらしいって、あたしは耕介から聞いていたので、飲むことにした。

 ベッドから降りて、部屋を出る。

 お母さんは、もうぐっすり寝てるのがわかっているから、音を立てないように、ゆっくりゆっくり。お母さんが寝ている寝室の前を通り過ぎて、階段に行く。

 そして階段の前であたしは思う。下りたら、もう戻ってこれないかも。むー、って。それくらい階段は真っ暗だった。見つめてると、吸い込まれてしまう気もした。

 電気をつけたら解決するのはわかっている。でも、つけたら負けな気がして、どうしよう。うーん。あたしの負けず嫌いなとこって、変なの。ううーん。

 悩んでいても仕方がないっ。 

 あたしはパジャマのそでをぎゅっと握りながら、手すりにそって降りる。怖くなんてないんだから……。怖くなんて。

 怖いことを考えないようにしていたら、いつの間にかあたしは耕介のことを考えていた。

 耕介、もう寝てるかな。ぐっすり眠れてるかな。ちゃんと、布団をかけてるのかな。夢見てるかな。……も、もしかしたら、耕介の夢にあたしも出てたりして。きゃー。

 気づいたら階段を下りていたあたし。誰も見てないことが解っているのに、辺りを見渡した。み、見てないよね。キョロキョロしながら、ゆっくりと台所へ行く。かすかに、玄関においてある、水槽から、水の流れる音が聞こえる。

 ……耕介は、あたしのこと、どう思ってるのかな。や、やっぱり、ただの幼馴染かな。うー。それはやだな。うー。

 台所で冷蔵庫を開ける。牛乳を取り出す。冷蔵庫を少しだけ開けっ放しにして、冷蔵庫の光を使い、はちみつを探す。あ、あった。

 マグカップを取り出して、牛乳を注ぐ。とくり、とくり。

 電子レンジの扉を開けて、マグカップを入れる。ことん。

 50秒くらいかな。タイマーのつまみをセットして、扉を閉める。ういーん。

 ……あたし、どうして、耕介が好きになっちゃたのかな。考えても、わからない。どうしてなのかな。でも、ココロではわかってる気がして、考えなくてもいい気がしてきて……。ぴぴぴ。

 電子レンジの中から、マグカップを取り出して、ちょっと味見。ん。ちょっぴり、熱いかも。でも、おいし。

 はちみつを、スプーン1杯すくって、牛乳に溶かす。とろりとろり。まぜまぜ。

 ……耕介の気持ちがわかったらいいのに。む、むつかしいけど。

 ふー、ふー。白い湯気。ごくごく。適温。おいし。ごくごく。

 飲み終わって、マグカップを洗っていると、だんだんと、眠たくなってくるあたし。むにゃむにゃ。

 ありがと。耕介。

2006-05-17

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3 : Diary Date : 2006-01-10

水谷昇 Noboru Mizutani

 知り合いからいいバイトがあると聞き、どういうバイト? と尋ねると「メイド試験の試験官」と。

:)

 面接に行こうと思う。

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2 : Diary Date : 2006-01-20

Project Watakushi News

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1 : Diary Date : 2006-01-10

山田相子 Aiko Yamada / Watakushi

 大根さんと、ネギさん。それに、おもちさんっ。はふはふしながら、のびびーってして、あむあむっ。お雑煮さんは、とってもとってもおいしいですー。

 それに、少し食べただけで、お腹いっぱいになった気持ちになれるので……はっ! だだだ、ダイエットとかとは、む、無関係ですぅ(オロオロしつつ赤面)。

:)

 明日(01/11)は鏡開きっ。

 神様にお供えしてた鏡餅さんを、お雑煮にして食べるのにドキドキわくわくですー。おしるこにしても食べるですー。えへへ(じゅるり)。

 今年も、しあわせでありますようにっ。

2006-05-01

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2 : Diary Date : 2006-02-05

佐藤裕子 Yu-ko Sato-

 バイト帰り、あたしは隣の喫茶店<喫茶タベゴニア>で働いてる耕介のとこに行く。耕介が忙しそうなときは、手伝いをすることにしている。

 今日はその忙しい時。

 カウンターの中に入り、エプロンをつけて仕事を手伝う。いつもしてることなのに、いつものように耕介は、見ると胸がドキドキしてしまう笑顔で「佐藤さん、いつも手伝ってくれてありがとう。ごめんね」

「べべべ、別に、ひ、暇だから手伝ってるだけだもん」

 あたしは一緒にいるだけでも嬉しいのに、なぜかそういうことを言ってしまう。ホントは一緒にいたいから、手伝ってるのに。大好きだから。

:)

 お客さんがいなくなって、静かになる店内。2人っきりのせいか、普段は気にならないのに、彼の顔色をうかがってしまう。……ううん。ホントはいつも気になってる。でも、いつもより耕介の顔を見てる気がする。退屈してないか心配になる。自分の口数が多くなって恥ずかしくなる。

 うーうーうー。

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1 : Diary Date : 2006-01-19

鬼瓦 Onigawara

「しあわせって何の略だか知ってる?」

「いや。なんのことだかさっぱりだけれど」

「んーとね、あたしが聞いた話だと、『死と隣り合わせ』の略がしあわせなんだってさ」

「なんじゃそりゃ。わけわからん」

「もー。あたしが聞いた話だって言ってるじゃないの」

「『死と隣り合わせ』ってすごくダークじゃないか! どこがしあわせなんだ。ファはファイトのファ並じゃないか」

「わかんない。でも、あたし、なんとなくわかる気がするんだ」

「どゆことよ」

「死と隣り合わせっていうのことは、つまりさ、いつだって、精一杯生きているってことだと思うの。精一杯、いやなことをすることなんてできないから、当然、好きなことしてると思うし」

「そりゃ、まあなあ」

「だったら、それはしあわせじゃない? 少なくともあたしはしあわせだな」

「ほんとかよー」

「うん。あたしはあなたといるのが好き。それに、すごくしあわせ」

「ばか」

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