DOWN

2006-04-28

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3 : Diary Date : 2006-01-18

笠原 Kasahara

 学校の、教室で、さされた。

 その感覚は、とてもリアルで、あたしの体からは、だくだくと。

「ああ、もうダメ……」と、思った。

 だけど、あたしは……最後の力を振り絞って、立って、汗を拭いて、「先生、わかりません」と答えた。周囲の笑い声。

:)

 ココロが、痛い。

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お屋敷で働くメイド「山田相子」が、自分のサイトや自分のお気に入りサイトからRSSを取得し、最新記事順に並び替えて更新しています。

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2 : Diary Date : 2006-01-02

塩谷シュガー Sugar Shiotani

 気づいたら一日中寝てた。年賀はがきの見すぎのせいだろう。たぶん。

:)

 そういえば夢の中のことをメモしておく。よく覚えてないけど「硬すぎるのは苦手です。柔らかすぎるのも苦手です」と女の子が言ってて惚れた。感動した。エロい。

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1 : Diary Date : 2006-01-05

村田みい Mii Murata

「こうやって、名前だけ見ると女の子にしか思えないよなあ」

 目の前のアイツはさっと年賀状を出し、あたしたちに見せる。アイツが指差してる部分を見ると「月村 海」と書いてある。達筆でとても綺麗な字。

「ツキムラ カイ君じゃないの?」あたしは隣でホット牛乳を飲んでいる相子に確かめながら言う。相子は、ことんとホット牛乳をテーブルの上に置いて「わ、私もそう思いますー」うんうんと頷いてくれたから、あたしは安心。

 するとアイツはそれを聞いて、数秒キョトンとした後、突然椅子から立ち上がって「な、なんだってー!」

 まるで地球が滅亡するんじゃないかってくらいの勢いであたしたちをジロジロ見る。「どど、どうして2人にはちゃんとした読み方が解るんだ!? お、俺には、ツキムラ マリンちゃんとしか読めなかったぞ!」

「へ?」一瞬、あたしはアイツの言ってることが理解できなかった。相子もホット牛乳を飲もうとしていて手が止まる。

「海と書いてマリン。そう読んでこそ、あれではないか。男のマロン。いや、ロマンか。まあ、中身見て男か、ちくしょうと俺は思ったわけだけれど、なんつーか、あれだ。クラスに転校生がやってきて、わー。どんな奴どんなやつ? うおー。ツキムラマリン!? レデーじゃないか! きっとキュートガールに違いない! うははは! と思っていたら、実際やってきたのは男みたいな! つーわけで、俺のハートはブロークン! 俺のマリンちゃんは!? ってな具合なわけだ。にしても、マロンってエロいな! うはははは」

 この男はいつも本気でこういうことを言う。だから相子はあたしに「え、えちぃのですかー?」と、なぜか恥ずかしそうに聞いてくる。「ううん。気にしちゃだめよ」セクハラから、相子を守らなきゃ。あたしは即答。

 そして、あたしは黙ってアイツの顔の真ん中辺りをぐーでパンチした。ぐー。

2006-04-23

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1 : Diary Date : 2005-12-30

一文字ぴよこ Piyoko Ichimonnji

あらターさん えっ オヤジ顔の園児

 Creative Commons License 上の3つの絵に関しては、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(帰属 - 同一条件許諾 2.1 日本)の下でライセンスされています。著作者はわたし、一文字ぴよこです。

2006-04-20

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3 : Diary Date : 2005-12-28

水谷昇 Noboru Mizutani

 たまには弁当でも食べようと思い、弁当屋で弁当が出来るまでイスに座っていると、近くに座ってる女の子コンビがキャイキャイ弁当待ちしてるのに気づく。そして、じっと見てると、やたらとしぐさが可愛くて、くらくらした。

 女の子Aが胸の辺りで、両手でそれぞれ、袖をきゅっと持ってたりしてた。よくわからんけど、この女の子のしぐさが好きな僕。

 女の子Bが弁当をレジで貰って、弁当屋から出ようとすると、自動ドアのセンサー反応が遅いせいか、ドアにおでこぶつけてた。かあええ!

 女の子Aは、女の子Bより背が小さいのに、しっかり者みたいな感じで「もー、ドジー」と笑いつつ女の子Bの肩をばしばし。ドジっ娘か、ドジっ娘か。お前ら、ドジってワード使ってドジっ娘アピールか!

 ちくしょう。まんまとグラっときたぜ。大人っぽい雰囲気で、長い髪の毛をさらさらしつつ、自動ドアにドン。「ううう。いたぁいっ」

「もードジー」ばしばし。

 やめて、僕の前でそういう神がかり的なシチュはやめて。しかも、見せるだけってやめて。頼むから僕に曲がり角でパンくわえた女の子と出会わせてください。

 だめか。

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2 : Diary Date : 2006-01-17

川原 Kawahara

「ええと、ぼ、僕は、そ、その、あなたを、あ、愛してます」

「ごめんなさい(キモイ。やだ。死ね。自分のツラ見てから言えよ)」

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1 : Diary Date : 2006-01-09

上田祐輔 Yu-suke Ueda

「上田さん、お仕事お疲れ様ですー」山田はまるで自分のことのように嬉しそうに深くお辞儀。ぺこん、と。

 まあ、そんなにかしこまらなくても、コタツん中だし、一緒にまったりしよう、なんて僕は思いつつも、山田が嬉しいなら僕も嬉しいといった具合。うん。

「今日はもうお仕事終わったのですよねっ」じっと僕の目を見る。

 あー……。実はまだやらなきゃならないこと、残ってるんだ。

 そんな風に事実を言うと、たぶん、今はにこにこしている山田が、途端に「あわわっ、わ、私、じゃ、邪魔しちゃったですぅ……ご、ごめんなさい。くすんくすん」と、悲しそうな顔になってしまう気がする。うーん。それは避けたい。

 しかし、嘘を付くと、ばれた時に「ど、どうして私に嘘をついたのですかー?」と、目から滝の水みたいに、ぽろぽろ泣かれそうで……うーん、それも避けたい。

 うーん。出来る限りオブラートに包んでみよう。昔、お菓子についてるオブラートを剥いだりしてたけど、オブラートは剥がさなくてもいいのです。

:)

 そう考えた僕は、疲れてる雰囲気を見せないようにして、にっこりしつつ「い、いやー……。お疲れ様と言うのはまだ早いよー。あとちょこっとだけ残ってる」

「ええええっ」

 言った途端に後悔。いやー、と言った後に少し間を空けてしまって、まずったなあ、こりゃと。

「ま、まだお仕事終わってなかったのですかっ。ご、ごめんなさいいっ。わ、私、てっきり今日にはお暇になるとずっと思ってて、それで、えと、澤崎さんのお家にやってきたのですけど……あうう、ごめんなさいい」

 もう涙目になってるのがわかる。ああああ、まずいまずい。

 僕は慌てて「いやいやいや、気にしないできにしないで。別に大丈夫だから、うん。なんとかなるって。まだ締め切りまで時間あるんだし! うん! いつもより1.5倍速くらいで、俺、がんばって仕事するから! 大丈夫だいじょうぶ」

 かくかくしかじか、という雰囲気にとにかく手でジェスチャー。とにかく必死。

:)

 必死に動いたおかげか「そ、そういう問題じゃない気がしますけどー……」僕の動きに山田の注意が向いたみたいで、僕は「なんとかダムの決壊を回避しました! 隊長!」とココロの中でガッツポーズ。ヒーヒーフー。

「まあまあまあ、たまには息抜きみたいなものも、いるってことです。だから気にしなくていいのです」

「そ、そうなのですかー?」

「うん。それに俺はいつも息抜きしてるから、あんまり気にすることはないんだ。うへへへ」不敵に笑う僕。

「あわわっ。さ、上田さんったら」えへへ、と山田はなんだかにこにこ。「息抜きばかりじゃだめですぅ。めっ」

 僕はへへへ、と笑った。

2006-04-17

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1 : Diary Date : 2006-04-17

私たんニュース

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私たんニュース
お話聞きました……watakushi.infoの山田相子さん編。
お話聞かれましたー。あうあう。よ、読み返したら、なぜか恥ずかしくなって……(かあああ)。
http://d.hatena.ne.jp/wanderingdj/20060416/1145189991

2006-04-16

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1 : Diary Date : 2006-01-04

村田みい Mii Murata

 相子の手元を後ろから覗き込むと、相子は几帳面に包丁でおもちに切れ込みを入れている。

「え、えとっ。きっとこうしたら、ちゃんとぷくーってなる気がするのですー」

「へえー」相子の髪からとてもいい香りがした。

 あたしも使ってるシャンプーの香りなのに、一瞬気が遠くなる。「そ、それは楽しみね。うん」

「ですですー」相子は切り終えたおもちを、おもちを焼く専用のトレーに並べてオーブンレンジへ。そういうトレーをいつの間に買っておいたのか、あたしは知らなかった。

 あたしたちはオーブンレンジのおもちをじっと見る。しばらくすると、ゆっくりとおもちは動き出してきた。あたしは少しの間おもちを見て、相子の方を見てみた。

 相子は祈りをしてるみたいに、手を胸の前でぎゅっと握って、おもちが動くたびに「あっ」とか「あわわっ」とか「も、もうちょっとですー」とか。

 その相子のリアクションと、コロコロ変わる表情のほうが楽しかった。

 たぶん、世の男が今の相子を見たら、間違いなく「かわゆいいいいい」なんて、感動してしまうんじゃないかしら。

 だって、あたしだって、そう思うんだから。

:)

 残念ながらおもちは相子の言うことを聞いてくれなかった。切れ目から膨らんでるのはひとつもなかった。

「す、素直じゃないですぅっ。ふえーん。ぐすん」悔しそうにちょっぴり地団駄。「こ、今度は負けないですー」きりりっと凛とした表情で相子はおもちを見ている。可愛くて仕方がない。

 あたしは「残念だったねー。うっしっし」わる顔をしながら、相子に聞く。「あたしはきなこ砂糖にするけど、同じでいいー? 食べよう」

「はいですぅっ。みいちゃんありがとーですー」

「いただきますー」

「いただきます」

 あたしたちはテーブルについて、おもちを食べた。あむ。

2006-04-12

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2 : Diary Date : 2005-12-29

一文字ぴよこ Piyoko Ichimonnji

摂りつかれたばばあ 店長 サイバーバラ

ペット なかい君 なかい君わる顔

 Creative Commons License 上の6つの絵に関しては、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(帰属 - 同一条件許諾 2.1 日本)の下でライセンスされています。著作者はわたし、一文字ぴよこです。

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1 : Diary Date : 2006-01-16

竹内 Takeuchi

「自分の限界を知ったのっていつ?」貴女はいつものように僕に問いかける。ぷつりと酔いつぶれる寸前の貴女は、とても美しい。

「そうですね……小学生のときでしょうか」

「……ふーん。何で?」貴女は空になったグラスを僕に突き出し、いつものようにお代わりの笑顔。それは、百万ドルの笑顔。

 僕はグラスを受け取り、静かに水の入ったコップを渡す。「マラソン大会のときです」

 ぷくっと頬を膨らませつつ、しぶしぶコップを受け取る貴女。黒く、透き通った長い髪がさらりと揺れる。「もしかして、いつもビリだったの?」

「いえ、3位でした」貴女は水を飲み干す。こくんこくんと。そして、そっとコップについた口紅の跡をハンカチで消す。「いつも、3位でした。どんなにがんばっても、3位でした。そのとき限界を知りました」

「ふーん」貴女はいつものように興味を失ったようで。「よくある話ね」

 そしていつもの静寂。店内には貴女だけ。

 貴女はしばらくの間、空のコップをもてあそぶ。

 左手の薬指。貴女の手には見慣れないリングがきらり。

「あたしね、結婚するの」貴女はコップを見つめながら言う。「所詮、男社会で、女は生きられないもの」僕は静かに聞く。

「あたしには限界なんてないって思ってた。だけど、やっぱりだめ。なんだか、疲れちゃった。だから……これ。受け取っちゃった」

 貴女はリングを見せる。

「おめでとうございます」僕は言いつつ、なぜか、とても、悲しく、なった。

「……ありがと」

 そして貴女はいつものように、ぷつりと眠りに落ちる。

 そして僕はいつものように――

2006-04-08

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1 : Diary Date : 2006-04-08

私たんニュース

news

む!
エスカレータ文化から見る「ぼくらが東京に出る理由」。
あわわっ。エスカレータで、み、見ちゃだめですぅう(赤面)。
http://d.hatena.ne.jp/nekoprotocol/20060406/1144321457#1144321457
デイリーポータル Z
おいしいキャベツが作れるかもっ。
キャベツが二個でキャベつー。えへへ。
http://portal.nifty.com/2006/04/05/a/index.htm

pic

萌えミシュラン
日本刀とニセメイド。
わ、私にはホウキがありますー。ま、負けないもんっ。ふるふる。
http://hosystem.blog36.fc2.com/blog-entry-48.html
ぎゅっ。
だ、大好きな人と手を……(かあああ)。
http://www.himitsukichi.com/~x6suke/

2006-04-05

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1 : Diary Date : 2005-12-28

一文字ぴよこ Piyoko Ichimonnji

アハハハハ チワ ねむ

健康一番 犬もどき ぶい

 Creative Commons License 上の6つの絵に関しては、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(帰属 - 同一条件許諾 2.1 日本)の下でライセンスされています。著作者はわたし、一文字ぴよこです。

2006-04-04

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3 : Diary Date : 2006-01-15

杉浦 Sugiura

 大人になればなるほど、自分の感情をコントロールできるみたいだけど、なんだか、そういうのって、嫌だなって思う。

 だって、好きなものは好き。嫌いなものは嫌い。そういうことをはっきり言えないのは、あたしにとって、とても、とても、くるしいから。

 う゛ー。やだな、大人って。

 大人になればなるほど、間違いを認めなくなるのは、どうしてなのかな。

 些細な間違いだから、ちょっと謝ればすむことなのに。過ちを犯したら、謝るものだって、子供のときに習ったはずなのに。

 う゛ー。やだな、大人って。

 大人になればなるほど、自分の言葉の強さが増すって、わかってるはずなのに、どうしてあんなに、考えずに物を言うのかな。大人になればなるほど、自分の言葉に責任をもって、どんな影響が起きるのか、考えてから言うべきなのに。

 う゛ー。やだな、大人って。

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2 : Diary Date : 2005-12-27

水谷昇 Noboru Mizutani

 久しぶりに「酢だこさん」を食べて以来、ものすごい酢だこさんが食べたくてしょうがない。酢を僕の体は欲してるのか! そうなのか! どうなんだ!

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1 : Diary Date : 2006-01-14

花崎 Hanasaki

 できれば、何も考えないでいい世界で生きたい。

 僕のことをわかってくれる大切な人と共に。

 だって、この世界では僕のことをわかってくれる人はとても少ないし、僕を愛してくれるような人はいないんだ。

 それが痛いほど、わかるから。

 考えてしまうから。

 僕は何も考えなくていい世界に生きたい。行きたい。

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